室伏鴻(舞踏)南米ツアー2010
2010年2月〜4月 <予定> 2月12日 アルゼンチン・ブエノスアイレス Teatro Margarita Xirgu 3月4日 コロンビア・ボゴタ Leo de Greiff 3月9日 コロンビア・ボゴタ Mario Laserna 3月10日...
2010年2月〜4月 <予定> 2月12日 アルゼンチン・ブエノスアイレス Teatro Margarita Xirgu 3月4日 コロンビア・ボゴタ Leo de Greiff 3月9日 コロンビア・ボゴタ Mario Laserna 3月10日...
2009年3月 室伏鴻 ( むろぶし こう )による舞踏の公演、ワークショップ及び講演会。 エクアドル Quito(キトー) 3月9日(月)~13日(金) Workshop / Casa de la Danza 3月11日(水)15:30 講演会 / Museo Banco...
2008年11月 クリティック: 日本、グアテマラ、ウルグアイ、アルゼンチン、ベネズエラ、メキシコ、ブラジルからの語り部たち、それから、3人の代表、その3人とは、コロンビア人とマスコミ記者であるが、共に語るために招待された。多種多様な歴史を持つ人々の話は、洗練された技能によ...
2008年9月 ダンスパフォーマンス 『YAKYSAMAI(水の魂)』 日時:2008年9月11日(木)18:30開場、19:00開演 場所:テルプシコール(JR東西線 中野駅より徒歩7分)東京都中野区中野3-49-15 チケット:3000円(学生2500円)...
2008年6月 Program 1)エネルギーの投射 a 空間において b 時間において 2)エネルギーの質 a 静かなエネルギー b 強いエネルギー c エネルギーとしての重力の使い方 3)平衡 a 動きにおける平衡 b 不安定な平衡 4)対立の原理...
2008年4月〜2009年3月 「演技者は、自分の演技の具体的基盤をつくりだすための基礎を、どこに見出すべきか。」 演劇人類学に基づくこのワークショップでは、演技者が自分自身のドラマトゥルギーを 獲得するプロセスを経ながら、この問いに対する答えを見出していきます。...
2007年10月、参宮橋レインボースタジオにて 一体どこに見出せばよいのだろうか。 演技者たちの活動の場と時代は様々に異なり、 しかも夫々の伝統に則った特有の様式を持っているにも関らず、 私達はそこにいくつかの類似した原則を見出すことができる。...
2007年5月、7月 池袋・新宿・参橋レインボースタジオにて 演技者は、自分の演技の具体的基盤をつくりだすための基礎を、一体どこに見出せばよいのだろうか。 演技者たちの活動の場と時代は様々に異なり、 しかも夫々の伝統に則った特有の様式を持っているにも関らず、...
2005年4月、チャリティーイベント、荻窪アールコリンにて Some people see things that are and ask, why? I dream of things that never were and ask, why not? - R....
2005年11月、四谷コア石響にて シリン・ ゴル、彼女は思い出せる全てのことについて細密に正確に話す。 まるで自分の命がなくなったときに、自分の全ての物語を確実にこの世に残しておきたいかのように・・。 彼女の言葉はまるで天気のようだ。ある時は嵐のように全てを吹き飛ばし、...
2008年7月 日本の養護学校や障害者施設では、「寝た子を起こすな」的に性の問題が長い間タブー視されてきました。近年になって、ノーマライゼーションの理念(デンマーク、1959年法「知的障害者のための可能な限りノーマルな生活に近い生活を創造する」)や性を人権としてとらえる視点...
2007年4月 アフガニスタンのためのチャリティーコンサート 「私は世界中の人に、私の国の人々と社会を見てほしい。 そして誰でもそうであるように、アフガニスタンの人々もよい人生を望み、 世界の一員でありたいと願っているということを知ってほしい。...
2005年4月、明日館にて Program ステファンおじさんの話 POULANC Trois Nobellete 1 Les Soirées de Nazelles 3 15 Improvisations 1 & 3 Trois Mouvements, etc....
2005年4月 ベナンのためのチャリティーコンサート Some people see things that are and ask, why I dream of things that never were and ask, why not? (R. Kennedy)...